耐用年数を過ぎているが
壊れていないので使っている
ナースコールの入れ替えをしたいが
設備投資費用が大きく踏み出せない
ステーションや廊下まで見に行かないと
呼び出しの部屋が分からない
突然故障してしまい
ケア業務に支障が出てしまう
メーカーのサポートが終了し
問題が生じた際の責任はすべて施設へ
置いて電源につなげるだけで設置完了 大掛かりな工事は必要ありません
介護施設運営企業の営業が 起案から現場導入まで徹底サポート
従来のナースコールとは 次元の違う価格帯での導入
LASHICのナースコールは、wifiを利用した通信で居室とスタッフのタブレットやスマートフォンをつないでいます。
そのため、設置に際して導入工事をして施設の一部が使えなくなったり、多額の施設工事費用を必要としません。
LASHICを提供しているインフィックグループは創業20年を超えた介護施設を運営するグループです。
社会福祉法人様での設備投資決定までの流れや、施設におけるナースコールの活用シーンなどを熟知しており、導入までサポートが可能です。
従前のナースコールは、専用のケーブルを設置し、操作盤をカスタマイズし、個々のナースコールの設定も業者が行うため導入や更改に多額の費用を要するものでした。
LASHICはテクノロジーの利用により、そうした設置作業や専用のデバイスを極力下手すことで低価格を実現しています。