すべての部屋を巡回しての
夜間訪室業務
ちょっとした異変も見逃さない
ための高頻度での見守り業務
訪室結果や状況を全部屋分
逐一管理シートへ記入
異常がある部屋だけ
リアルタイムでアラートを発報
目に見えない異変まで
センサーが1秒も気を抜かずに記録
計測されたデータは自動で記録され
24時間グラフを自動生成
すべての部屋を見守る必要はありません。
異変が発生している居室・入所者様だけを発見し、介護者へ異変を知らせます。
このことで、夜間の過剰な訪室業務が削減されケアへ使う時間を増やすことができます。
LASHICはベッドセンサーによって体動や心拍を測定し、それらと居室センサーによる運動量の測定を組み合わせることで、目には見えないような段階で異変を察知してお知らせすることができます。
夜間訪室の結果を管理シートへ記載したり、何か異変があった際の情報を入所者様のカルテへ記入する作業は、間接業務の中でも大きなものの1つ。
LASHICならすべてのデータが自動保存され入所者様別に整理されるので、紙での管理などが不要になり情報の共有もスムースになります。