介助しながら情報共有できるから
ヘルプが欲しい時、
すぐに報告が必要な時に安心
誰がどこでどの仕事をしているかも
分かり安心です
困ったなと思った際、
施設長が見つからず
誤った自己判断をしてしまった
スタッフ間の連携がうまくいかず、
利用者さまに
お待たせしてしまった
すぐに報告すべきことがあったのに、
業務に追われて
報告を忘れたまま
専用のマイク付き無線イヤフォンを利用して通知の共有とコミュニケーションを取るので、入浴介助に入る前後で機材の着脱が発生しません。
さらに、多湿の空間・両手がふさがっているときでも、画面の確認無く情報をキャッチでき、その場で他の職員とコミュニケーションが取れるためタイムロスも発生しません。
Wi-Fiやモバイル通信を介し、専用のマイク付き無線イヤフォンを利用して音声コミュニケーションをとるため、送迎などで施設の外にいるスタッフとも連携可能です。
施設の内外関係なく職員の連携ができることで、施設に到着するタイミングをドライバーから施設内の職員にリアルタイムに伝えることができ作業効率が向上したり、屋外での作業を行いながらでも屋内の状況を把握することができます。
タブレット端末の持ち歩きや、通信線や施設内通信の中継器といった機材の数が少なくて済むので、移乗・移動介助へ機材着脱なく入ることができます。
日常的なケアもスムーズに行えるようになることに加え、緊急時に起きがちな機材が邪魔することでの対応遅れや面倒くささを軽減することも可能です。
利用者様の動きや部屋の異常をLASHIC-care(ラシク)が検知。
プッシュ通知する内容をBONXを通じて音声化し、職員のイヤフォンへ発信します。