センサーデータを用いてシステムが独自解析、“いつもと違う” を見逃さず介護者へ通知します
センサーの検知範囲内でどの程度の動きがあったかを計測し数値化、カメラを使わずに運動量を検知します
室内センサーやドアセンサーの情報を可視化、温湿度変化、照度変化、運動量変化をひと目で把握、アセスメントに威力を発揮します
室内センサーが居室内の活動をカメラを使わずに把握、居室内にいるかどうかを把握します
センサーを用いて入居者様の動きをモニタリングし、活動量へ転換してリアルタイムでの動きの活発さを検知します
センサーデータを用いてシステムが独自解析、“いつもと違う” を見逃さず介護者へ通知します
世界初!「もうすぐ起きてくる可能性がある」ことをAIが予測、介護者へ通知します
マットレスの下にセンサーを設置、ベッド上にいる間、脈拍数(推定値)を計測します
座位、寝姿勢、など、ベッド上でどのような状態かを見守ることができます
双方向通話が可能なナースコール、スマホから居室へ発信が可能、居室側は応答操作なしで会話ができます
無料アプリをインストールしたスマートフォンに対して通知をします
ナースコールがあった居室との通話、スマホから居室への通話、がそれぞれ可能、その場で話ができることがケアの質と業務の効率化を両立します
夜間の行動に“いつもと違う”ことがあれば、センサーとシステムが検知して介護者へ通知します
ドアの開閉、連続開閉、開けっ放し、閉まりっぱなし、ドアの開け閉めでも”いつもと違う”を検知します
LASHIC careにて取得された情報をCAREKARTEへ自動記録。
随時発生する検知情報と介護記録を併せて見ることで、日中と夜間の状況に対する相関関係を確認できます。