LASHIC-careなら
介護デジタル化も離職予防もケアの質UPも
動画で分かるLASHIC-care
LASHIC-careの特徴
LASHIC-careは、夜間訪室業務などの日次業務を効率化します。 これらを通じて間接業務を減らし、本当に大切なケアの質向上へ集中できます。 さらに、離床予測機能などで注視すべきタイミングを予測するから、職員の精神的ストレスを軽減し離職予防につながります。
介護デジタル化
デジタルの活用で日常業務を効率化 人手不足も、もう怖くありません
居室の様子や入所者様・利用者様の睡眠状況を24時間センサーが見守りします。
システムが自動で異常を発見するから、夜間の訪室業務では異常のある部屋のみ見回ればOKです。
ナースコールもWeb回線を利用した最新の形式でPHSや特別な操作盤などとも不要になります。
分かりやすい画面デザインで、入所者様・利用者様の現在の様子を一元管理
異常がある場合は警告表示を自動で行い、本当に確認が必要な箇所が明確に
ナースコールは設置工事不要のスマートデバイスで行うから簡単・安価
離職予防
介護士・職員のストレスを緩和し離職の原因を減らします
常にリスクがないか意識することは想像以上に介護士・職員のストレスになっています。
LASHIC-careは業界初の離床予測システムを装備し、離床時の事故リスクをシステムが軽減します。
見守り業務効率も改善するので、身体的な負荷も軽減され、離職予防に一役買います。
リモートで異常の有無を確認できるから夜間訪室業務は必要な部屋のみに
転倒リスクの高いタイミングが分かるから常に心配し続けるストレスが軽減
熱中症リスクなどもお知らせするから心配すべき事柄が明確に
ケアの質UP
入所者様・利用者様のデータを基に根拠のあるケア方針の策定が可能に
LASHIC-careなら、入所者様・利用者様の行動データや睡眠の質など多様なデータを蓄積できます。
24時間グラフも作成されるので、データを基にしたケア方針の策定や振り返りができます。
効率化して空いた時間をケアの質を高める時間に利用することができるようになります。
間接業務の業務量を減らして、ケアの質へ直結する業務へ労働時間をシフト
蓄積データは完全自動でレポート化して分かりやすく表示されます
データをもとにケアのPDCAを繰り返し入所者様・利用者様の満足度を向上
